【サッカーボールパフォーマー・UZA】vol.1〜パフォーマンスを通して最初に変わった事とは🤭

こんにちは。

タレント&サッカーボールパフォーマー&球蹴りコーチの植田倖瑛(うえだゆきひで)、UZA(ウザ)です😆

目次

第一弾!!『サッカーボールパフォーマンスを通して最初に変わった事とは』

さて、今回はサッカーボールパフォーマーのUZA(ウザ)としてお話ししていこうと思います!!

サッカーボールのパフォーマンスを始めたのは19年前の2003年。当時は、NIKEさんのCMやイベントで盛り上がっていた時期で、サッカーに打ち込んでいた時でした。

そんな時、ある1人のサッカーパフォーマーと出会い、その名を「フリースタイラー」と呼ばれている人でした。その人は「リフティング」と言うボールを落とさずに足や頭、肩や首、そして座ったりと色々な所で何度もボールを打ち上げる人でした。

それだけでも、凄いなぁと思っている所に、さらにビックリした事は、そのリフティングに「技」を繰り出していたんです。もう、目が点状態で、スゴイの一言。世の中にはこんな人達もいるんだなっと思ってました!!

そこからリフティングの面白さにハマってしまい、1年位ずーっとリフティングに打ち込んでいました(笑)その後、沢山の「フリースタイラー」の方々と出会い、沢山の技を見て日々楽しい勉強の日が続きました😊

そのリフティングのトレーニングでは、色々な所で技を繰り出しながら、ボールを蹴ったりしていくのですが、いくつか驚いた事が・・・😱

なんと、リフティング中に手を使ったパフォーマンスをしたり、バスケのドリブルしてる時みたいに、ボールを足の裏で地面に何度も落として蹴ったりと、今迄サッカーの練習では「ボールは落としちゃダメ」「手は使っちゃダメ」と言うのが当たり前だったので、これがパフォーマンスなんだとドキドキワクワクしてきちゃったんです😆

その後からのリフティングのトレーニングがどんどん楽しくなって行くのですが、今回この【パフォーマンスを通して最初に変わった事】とは。

『絶対はない!!』という考えでした。

手を使っちゃ行けないわけじゃない。ボールを落としちゃ行けない訳ではない。ルールがある物はそれに従わないと行けないですが、人が伸びる方法の一つとして大事な事は、正解も不正解も絶対はないという事。物の見方でどちらも正解にもなるし不正解にもなると言う考え方。

パフォーマンスをしてそれに気付けた事に感謝です😁!!是非皆さんも問題が起きたら、物の見方を変えて考えてみて下さい。そして、それが正解か不正解、また絶対はなくどこかに良き方法の道が隠されてるので、皆さん沢山考えて良き道に進んで頂ければと思います。

それでは、今回はここまでとなりますが、次回も是非読んで下さいませ😆

UZA(ウザ)

ウルスポをフォローしよう

この記事をシェア

この記事を書いた人

植田 倖瑛のアバター 植田 倖瑛 タレント、MC、サッカーボールパフォーマー、スクールコーチ

Vivienne(ヴィヴィアン)所属でマルチタレントをしてる植田倖瑛です。
普段は、映像とスチール両方やっています。
その他、MCやサッカーボールパフォーマンス、バラエティ等、マルチでタレント活動しています。

コメント

コメントする

top
目次
閉じる