”球蹴りコーチ”が意識する、指導で感じた子供たちへの接し方

どうも、こんにちはです😆

初めまして、タレント業&サッカーボールパフォーマー&球蹴りの指導者をしている、植田倖瑛(うえだゆきひで)と言います。ニックネームはUZA(ウザ)です(笑)

仕事歴はこんな感じになってます。

タレント業は2010年〜。

サッカーボールパフォーマンスは2004年〜。

球蹴りの指導は2000年〜。

様々な業種に携わって来た中で、人と接する事や子供達との触れ合い方、そして見せ方など今まで生きてきた中で感じた事や思った事を色々な視点や角度から書いていこうと思っております😆

皆さんに少しでも伝わればと思っておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いします!!

目次

第一弾!!球蹴りコーチの独り言😆

  • 『キャラクターになるべし』

さて、今回は球蹴りのコーチとして、色々感じて来た事などを少し書こうと思います。

私は今迄色々な所で指導をしてきました。そして、今は東京ヴェルディフットサルスクールのコーチをしています。

https://verdy.club/futsal/

そこにも沢山の子供達はいますが、その他にも今迄多くのキッズ〜大人の方々まで球蹴りを教えてきました!!

その中でいつも思う事は、少しでもみんな上手になって欲しいという事です。その為には自分の知ってる情報を惜しむ事なく出さなければと思ってやってきました😆

そして、教えて来て一番考えさせられたのはキッズの世代でした。しかも幼稚園のキッズ達(笑)

普通に教えても、球蹴りしたい子もいればそうでない子もいるわけで、何がなんだかわからない子が多いわけです!!

そして、どうすれば聞いてくれるのかと色々考えた結果、、、楽しい、面白いお兄さんになる事でした😊

要するに、体操のお兄さん的な立ち位置です(笑)

そうすると、キッズ達はキャラクターの様に、この面白い人、遊んでくれる人、楽しい人と認識して話を聞いてくれるようになります😊

結果、球蹴りだけでなく、勉強であったり他のスポーツ等、何かに興味を持つためには、まずは遊ぶという事が凄く大切なんだなと感じました!!!

なので、皆さんもそんな時があれば、キッズのキャラクター的存在になってみてはいかがでしょうか?? オススメですよ〜(笑)😆

今回はここまでとなりますが次回も是非読んでくださいませ!!

東京ヴェルディフットサルスクールコーチ

https://verdy.club/futsal/

Twitter

https://twitter.com/verdy_futsal?s=21&t=YECsb6AnuKungEum2Ydn_g

植田倖瑛(うえだゆきひで)

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この記事を書いた人

植田 倖瑛のアバター 植田 倖瑛 タレント、MC、サッカーボールパフォーマー、スクールコーチ

Vivienne(ヴィヴィアン)所属でマルチタレントをしてる植田倖瑛です。
普段は、映像とスチール両方やっています。
その他、MCやサッカーボールパフォーマンス、バラエティ等、マルチでタレント活動しています。

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