【パルクール研究所】 vol.1 “自分の運動観”を表現する!

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『想像→挑戦→表現』が自己完結できる

はじめまして、自分のパルクールを研究する運動家です。

【街の風景上での挑戦にこだわる私の30秒名刺】 

パルクールは自身と向き合うことに特化しており、『想像→挑戦→表現』のサイクルが自己完結の短い周期で行えることが特徴です。

全ての運動家が持論を展開するのが理想

そのパルクール界から純粋な楽しみで続ける立場で各運動家に物申すスタイルで記事を書いていきます。

以下の記事を予定

  • 「いつか辞める運動はやらない」
  • 「『自分の運動』をテーマにドラマを撮る理由」
  • 「『自分の運動』をテーマに30曲の詩を1年で書いて気付いたこと」
  • 「パルクールすることに金を払わない、払わせない」
  • 「『みんな違ってみんな良い』では済まさない」
  • 「続ける中で偉業は勝手に生まれている」

その他にトレーサーに向け、持論を展開する予定。

  • 「ロック、ヒップホップに並ぶ概念が私の目指すパルクール」
  • 「動画の編集やショーの見せ方はそいつの内面が出る」
  • 「”カッコいい自分を見せたい”に溢れた今のパルクールに水を差す」

私は定型文や退屈な文章で構成せず、忖度する利害関係を持たず、楽しむために書いていきます。

YouTubeチャンネル【パルクール研究所】

ここにあるのは、私の運動と表現を楽しむ記録であり、誰かのために作られたものはありません。私の本気で楽しむ姿勢、その滑稽さを面白がってくれると嬉しいです。

https://www.youtube.com/channel/UCWOcbMW6hLtzh-Z1LNvcvYg

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この記事を書いた人

パルクール研究所のアバター パルクール研究所 パルクール研究所 代表

パルクール研究所 代表 所 将希
1990年 静岡県静岡市で生まれ育ち、公務の傍らパルクールをライフワークとして活動する。

自分のための表現を通して "運動哲学" を体現する

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