ULTRA SPORTSをご覧の皆さまこんにちは、筋肉なお姉さんことほんまかよこです(p`・ω・´)q
体育大出身タレントや筋肉グラドルとして芸能活動を行うほか、様々な場所から筋肉への愛を発信しています!
—ほんまかよこをもっと知る
前回の記事ではついつい思いのままに、筋肉への想いやこれからウルスポWEBで書いていきたいことなどをぎゅぎゅっと詰め込んでしまいました。
読んでくださった皆さまとのテンションに著しい落差が生じていたのではないかと、未だドキドキしております。笑
こんなにもドキドキしているはずなのに、性懲りもなく私はまた思いのままにタイトルを打ち込んでしまいました。
皆さまもまた、どうか懲りずに最後まで読んでみてください。笑
スポーツとほんまかよこ、馴れ初め編
なんとなくシリアスで重たい空気を醸し出してしまいそうで今まであまり人に伝えたことはなかったのですが、実はほんまかよこ、幼少期は他者に向けた感情表現が一切できない子どもだったのです。
過去を振り返って思い出そうとしてみても、幼稚園の先生や園児のみんなと会話らしい会話をした覚えは全くなく、もはや声を発した記憶すら疑わしいほどでして。。
大人になってから母から聞いた話だと、幼稚園の先生には「あの子はとても大変な子になりますよ」と言われていたそうです。
(すまん、母よ。でもある意味大変な成長をしてしまったのかもしれないので、あながち間違っていないご指摘だったのかもしれぬ。笑)
そんな子ども時代を過ごしていたほんまかよこですが、唯一こころを解放できる大好きな時間があったのです。
思いきりカラダを動かし運動する時間、それだけがとにかく楽しくて待ち遠しい時間でした。
今でもあの時間だけは、自分のこころが勝手に動き出す時間だったことを鮮明に覚えています。
ほんまかよこ、そして筋肉なお姉さんが、自身の人生の中で「運動」「スポーツ」というものを大切に想う気持ちの根源がここにあるんだろうなあと、そんな風に感じています。
言うならば「ほんまかよことスポーツの馴れ初め」は、幼い幼い幼少期時代のことで、頭で考えるよりもこころが勝手に動き出し、意識するよりももっと深いところで “なくてはならないもの” としてずっとずーっと存在していたのです。
ほんまかよこを通じて、筋肉に愛のある日本へ
ほんまかよこ、おそらくきっと、カッコつけなんですね。笑
ついつい見出しをカッコよくしたくなってしまうのです。いちいち見出しが壮大になってしまうのです。
よくロマンチストですねと言われるのですが、自分では「中身に伴わないキザなカッコつけ」でちょっと恥ずかしいやつだなあと思っています。
と、話は逸れましたが。。
今回の記事でなぜ幼少期のことを書いたのかと言いますと、ほんまかよこの筋肉への想いを伝えるためには必要不可欠なエピソードであるということから、綴らせていただきました。
今や空前の筋肉ブームの中にある日本(個人的な見解です。笑)ですが、それでもまだまだ「筋肉への愛」に乏しさを感じてならないのです。
ほんまかよこと筋肉、ほんまかよことスポーツとの関わり合いから生まれ、そして育まれたたくさんの物語を知ってもらうことで、筋肉が好きな方もそうでない方も、今までとは違ったベクトルで筋肉を想ったり愛おしく感じるきっかけになるのではないかなあと。。
それが日本中に広がって、生まれ育った母国が筋肉愛にあふれた国になったらすんばらしいなあと、期待に胸ふくらませてしまったわけなのです。
皆さまどうか、これから繰り広げられる「ほんまかよこと筋肉」の物語を覗いていただけると嬉しゅうございます。
できれば心待ちにして、そして「いいね」ボタンを押していただけると筋肉ももりもりと歓びます。
ほんまかよこをもっと知る
ほんまかよこについて、興味を持ってくださった方はぜひウルスポの外でも検索してみてください♪
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