ハイボルテージ・スケートボーディングの「Matty」です。
皆さんは、スケートボードで遊ぶとしたら、どんな場所で遊びますか?
多くの方は、近くの公園などの“平らな場所”で滑ると思います。
しかし、スケートボードで遊ぶ場所はそれだけではありません。
スケートパークというスケボーを滑る専用の場所に行くと、
・おわん型のプール
・スノーボードでいうハーフパイプのようなもの
・階段
・手すり
・ジャンプ台 etc.
と、様々な滑る場所が用意されています。
そこでスケーター達は、様々なトリックを繰り出すわけです。
「スケートパークって、本格的・・・最初の内はいけなさそう・・・」
そう思う方も多いと思いますが、実はそうでもありません。
例に挙げたうちの”ハーフパイプ”のような場所は、実はスケートボードを始めたばかりの方も十分楽しめる上に、良いトレーニング場所になるのです。
スケートボードでは、このハーフパイプの事を「Rセクション」という大枠の中の「ランプ」と呼ばれるものになります。
東京オリンピックで行われたスケートボード競技の「パーク」に近い感じですね!
というわけで今回の記事では、この
・ランプを始めとしたRセクション
に初めてチャレンジする方に、まず習得してもらいたい4つの基本テクニック
を、動画を中心にご紹介します。
4つのトリック
今回ご紹介しているのは、
・パンピング
・ドロップイン
・インターフェイキー
・テールロック
コチラの4つのトリックです。
どんなトリックなのかという解説は、是非こちらの動画をご覧ください!
まとめ
今回ご紹介した4つのトリックを習得すると、ランプを行ったり来たりする「ルーティーン」が組む事が出来ます。
是非、1トリックずつ習得していきましょう!
また、このようなトリックのHowtoは、私達のWEBサイトで文章・動画・画像で詳しく解説しています!
是非私達のWEBサイトも見に来てください!
https://exemplar377.com/archives/4157
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