目次
大学ラグビー・決勝 国立競技場 帝京大学 73-20 早稲田大学
【決勝】帝京大学 73 – 20 早稲田大学
前半
2分 T 高本幹(帝)
3分 G 高本幹(帝)
11分 T 槇(早)
11分 G 吉村(早)
17分 T 松下(早)
22分 T 青木(帝)
23分 G 高本幹(帝)
27分 T 延原(帝)
28分 G 高本幹(帝)
40分 T 高本と(帝)
41分 G 高本幹(帝)
後半
3分 PG 吉村(早)
6分 T 上杉(帝)
11分 T 高本幹(帝)
12分 G 高本幹(帝)
18分 T 奥井(帝)
19分 G 高本幹(帝)
24分 T ダアンジャロ(帝)
25分 G 高本幹(帝)
30分 T 小村(帝)
35分 T 青木(帝)
36分 G 高本幹(帝)
39分 T 槇(早)
40分 T 戒田(帝)
41分 G 高本幹(帝)
帝京大学が全てにおいて早稲田大学を上回り圧勝した。前半開始早々ノーホイッスルトライで先制も、そこからミスも出て一時早稲田に逆転を許す。それでも、地力に勝る帝京大学はそこからすぐに3トライを奪い再逆転し、28-12で前半を終える。後半もFWの強さを生かしスクラムでペナルティーを奪うなど完全にゲームを支配し7トライを奪うなど早稲田相手に計11トライを奪い決勝最多得点、最多得失点差の73-20で圧勝し大会連覇と通算11度目の優勝を飾った。
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