こんにちは、teamYAGIのYOSUKE.Mです。
今回は、前回のあるあるの続きをお話ししたいと思います。
前回のあるある[PART.1]はこちらから
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今回も体操経験者なら共感してもらえる内容になっており、また未経験者の方には楽しんでみて頂けたらと思います。
1.体育の授業でお手本にされる
これは体操経験者にとっては自分をアピールする数少ないチャンスではないでしょうか?
学校の体育では器械運動の授業はあまり多くなく、アピールする機会も少ないかと思います。
そしてお手本を見せられる先生がいなければ、必然的に体操経験者がお手本にされるのです。
もしかしたら、お手本になる瞬間を心待ちにしていた経験者の方もいるのではないでしょうか?
ちなみに私は同学年に自分よりも上手い人がいたのでお手本にされることはありませんでした(笑)
※team YAGIのメンバーの中にも、絶対この人は跳び箱の授業際、お手本にされていたと思われる人物がいます↓
2.新体操と間違えられたり、どの種目をやるの?と言われる
これは結構多くの人が経験しているのではないでしょうか?
体操をしていることを伝えたところ「えっ?あのリボンとかひらひら回すやつ?」と新体操と間違えられることが多々あります。
さらに、体操は男子が6、女子が4と複数の種目を行うのですが、陸上競技のように専門種目を絞ってやるものだと思う方もいます。
近年、トップレベルの選手の中には1種目に絞り練習する選手もいますが、基本的に体操選手は全種目を行います。
3.シライできるの?など、高難度技の無茶ぶりをされる
体操をやっていると、必ず何か技を見せるように言われることがあります。
シライ[後方伸身宙返り4回ひねり]など高難度の技を硬い地面の上でやってくれと言われた方も中にはいるのではないのでしょうか?
話題にされるのはとても喜ばしいことなのですが、内心、技を発明した本人でも硬い地面は無理と思います(笑)
※もし無茶ぶりをするなら、安全な力技でお願いします。team YAGIの中に、上水平ならどこでもできるメンバーがいます(笑)↓
いかがでしたか?
今回もあるあるシリーズでしたが、皆様が聞いたことや見たことがある、[あるある]はありましたでしょうか?
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