ハイボルテージ・スケートボーディングの「ゆーた」です。
きたる2/26(日曜日)に、埼玉県川越市ウニクス川越のイベント広場にて、
・親子で行う子供向けスケートボード教室 presented by 水戸証券株式会社 川越支店
を行います!
今回の記事は、その告知記事です!
そして今回のイベントは、なんと多数の企業様が協賛をしてくださり、なんと後援で川越市様も付いてくださっています!
後援
川越市
スペシャル協賛企業 様
水戸証券株式会社 川越支店
協賛企業 様
・株式会社櫻井印刷所 様
・株式会社weclip 様
・MABLE(マーブル・スポーツ・アカデミー)※Grow株式会社 様
簡単に内容を紹介するので、是非当日お近くを通る方は、寄ってみてください♪
親子で行う子供向けスケートボード教室
私達ハイボルテージ・スケートボーディングは、例のごとく定期的にスケートボードスクールを開催しています。
そして今回のイベントは、前回熊谷で行った
・親子で行う初心者&子供向けスケボースクール
の進化版です。
スクール内容としては、
①「初めてスケボーにチャレンジ!コース」
→スケートボードに初めて乗るレベルの子供たちが対象
②「少し滑ったことがあるよ!コース」
→スケートボードで滑る事は多少できるレベルの子供たち
少し上手に滑るテクニックなどをレッスン
コチラの2コースです。
ご覧の通り、初心者の皆様が安心して楽しめるスクールです!!
イメージとして、熊谷で行ったイベントの動画を張り付けるので、興味がある方は是非ご覧になってください♪
今回のイベントは、協賛企業様が沢山!
そして今回のイベントは、なんと協賛企業様に沢山ついていただいております!
「プロスポーツチームか何かなの!?」ってレベルです。笑
今回協賛企業様を何故集める事が出来たかという事も、少しお話しさせていただきます。
私ハイボルテージ・スケートボーディングの「ゆーた」は、「CFP®FP1級の金融セミナー講師」という顔を持っています。
今もなお「金融畑」で生きる男です。笑
そして今回スペシャル協賛企業様として入ってくれている「水戸証券株式会社 川越支店様」は、私がサラリーマン時代に勤めさせていただいていた企業なのです。
特に川越支店の前身である「鶴ヶ島営業所」では、まるで”部活!”
「大一大万大吉」という石田三成の旗印を掲げて活動していました。
「一人が万人のために、万人は一人の為に力を尽くせば、人々の生活は”吉”となる」
つまり、“一人はみんなの為に、みんなは一人の為に!”ってやつですね!
この心を持って今も川越で営業活動をしていて、同じ気持ちで川越やその周辺を盛り上げていきたいという企業様を紹介してくださり、
・株式会社櫻井印刷所 様
・株式会社weclip 様
・MABLE(マーブル・スポーツ・アカデミー)※Grow株式会社 様
と協賛してくださる企業様が集まってくださった。という流れになります。
企業様が賛同してくださった、当イベントの目的
では具体的に、どのような部分に賛同してくださったかを、大きく3つお話しいたします。
スケートボードスクールを通した
①子供たちの教育
②親子のコミュニケーション
③地域振興
です。
子供たちの教育
スケートボードを通して、
・何かにチャレンジする大切さ
・何かを達成した時の楽しさ
・出来なかった時の悔しさ
・仲間たちとのコミュニケーションの取り方
など、スポーツにおける大切な要素から
・挨拶の大切さ
など基本的な部分も、イベントを通して教えていきます。
また、現在脚光を浴びているスケートボードですがその一方、スケーターのマナーについての問題もしばしばとりだたされています。
そのため
・交通量の多い場所や禁止された場所で滑らない
・公共物を汚したり壊したりしない
・ゴミをポイ捨てしない
・あいさつをする
など人として当たり前の事ですが、車との接触などによってスケーター本人が怪我をするだけでなく、通行者
との接触によって相手にも怪我をさせてしまう可能性もあるんだという注意喚起を行います。
また、スケート禁止の場所をこれ以上増やさないため、自分達がこれからもスケートボードを楽しめる環境を守っていくためにも
これらのルールやマナーを守ことの大切さをスクールを通して教えていきます。
また、このようなイベントをはじめ様々な事が
「一人では到底できないが、みんなの力を合わせれば可能になる」
という事を伝えられたら良いと思っています。
親子のコミュニケーション
スケートボードを通して、
・親子のコミュニケーションを取る場所
を提供します。
親子で参加してもらえれば、イベント以外の休日も一緒にスケボーで遊べますからね!
「スケートボード」という共通言語が一つ新たに生まれれば、嬉しい限りです。
地域振興
スケートボードが、一つの
・地域振興
になる事を期待しています。
オリンピックでも金メダルを取りましたし、めちゃくちゃトレンドな「遊び」なのがスケートボードですからね!
各自治体様も市営のスケートパークを施工するなど、着々と予算を付けて環境整備をしています。
しかしながら、「マナーやモラル」の部分が不安に思っている方も少なくはないとの事でした。
そこで「子供たちのスクール」としてマナーやモラルを伝えていく事で、「スケートボード」というトレンド性を活かして地域振興に役立たせることが出来ると考えております。
以上の大きく分けた3点が、企業様に賛同を頂いた部分になります!
SDGs
また、SDGsの観点も忘れていません。
今回も廃材となったパレットを使用して、セクションを作成いたしました!
このDIYに関しても、後日簡単な記事にして紹介したいと思います!
イベントのお申し込み
「え、なんか楽しそう!ちょっと参加してみようかな?」
そう思ったそこのあなた!!!
スクールイベント特設ページもしくはハイボルテージ・スケートボーディングの公式LINEへアクセスしてみてください!
公式LINEの「イベント予約」メニューにて、お申し込みが出来ます!
お待ちしています!!
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