【みんなの声で!】プールの跡地をスケートパークに!

ハイボルテージ・スケートボーディングの「ゆーた」です。

この記事の内容は、読者の皆様への”スケートボード発展”のためのご協力のお願いになります。

私達がスケートスクールを始めとする様々なイベントを行う際に、いつも力を貸してくれる

埼玉県熊谷市にあるスケートショップ「CHILD SKATE SHOP(チャイルドスケートショップ)」さん

このチャイルドさんを筆頭としたスケボーの大会開催メンバーで、『熊谷スケートボード協会』が立ち上がりました!

開催したスケボー大会の詳細はコチラ!

※私達ハイボルテージ・スケートボーディングは色々な場所で活動している事もあり、現在熊谷スケートボード協会には入っていません。
しかし、私達が出来る事をお手伝いさせていただいています。

そんな皆さんと、私達ハイボルテージ・スケートボーディングは、今後も様々なイベント等を行っていく予定なのですが・・・

その中の一つに、“BIG”な計画があります。

それは、「熊谷市にスケートパークを作ろう!」

こんな計画です。

詳細としては、コロナ禍で閉鎖になった屋外プールを「熊谷さくら運動公園 跡地利用」として、スケートパークへ!!

という話です。

私達も様々な場所でスケートスクールを開催していますが、参加してくださる方がいつもおっしゃっているセリフは、

「スケートボードを気軽に滑ることが出来る場所が少ないよね・・・」

そんな声に答える為に私達ハイボルテージ・スケートボーディング単体でも、8月に行った民間企業とタッグを組んでの「週末スケートパーク・スクール」などを開催しています。

しかしそれだとどうしても、「イベント」としての開催になってしまいます。

また、気軽にいつでも自由に滑れるという環境に持っていくのは、なかなか難しいです。

そんな中での跡地利用の計画!

民間企業の方とでしたら、私達も様々な交渉や提案などをさせて頂くことが出来ます。

しかし、公園の跡地利用など「公共施設」に関しては、皆さんの声が必要です!

是非この記事を読んでくださった方で賛同いただける方がいらっしゃれば、アンケートに答えて頂けたら嬉しいです!

跡地の画像

アンケートのリンクはコチラをクリックお願いいたします!

※2022年9月16日までが締め切りです。

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この記事を書いた人

HIGHVOLTAGE SKATEBOARDINGのアバター HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING スケートボード×WEB/オンラインスケートスクール

【WEB×スケートボード】メンバー:ゆーた(代表、ライター、システム開発)
Matty(看板スケーター、クリエイター)、ナヲ(フィルマー、ライター)
WEBサイト「スケボー初心者必見!パークデビューのためのトレーニング法」を運営。公式LINEとWEBサイトを組み合わせた「オンラインスケートスクール」もリリース。埼玉県・群馬県の自治体や一般企業・スケートショップとタッグを組み、「初心者スケートスクール」や「トリックコンテスト」などのイベントも開催。スケートボード界のさらなる発展に貢献できるように、絶賛活動中!

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