malvaサッカースクールの歴史
malvaサッカースクールは、2000年に茨城県水戸市にて水戸校が開校、2005年には千葉県浦安に浦安校が2校目として開校、2014年には千葉県津田沼パルコにて、元サッカー日本代表の玉田圭司選手と共に津田沼校を開校、2022年現在、全国に25校を展開しており、6000人のスクール生(3歳〜中学生)が在籍している。
malvaサッカースクールの卒業生として、現日本代表の上田綺世選手(鹿島アントラーズ)、古賀太陽選手(柏レイソル)、大津佑樹選手(ジュビロ磐田)、フットサルでは、田口元気選手(フウガドールすみだ)、檜山昇吾選手(フウガドールすみだ)を輩出。
malvaサッカースクールでは、サッカーの技術を上達をさせることも大切ですが、サッカーというスポーツを通じて、子供達が自分自身と向き合い、相手をよく理解し、どんな状況でも自ら考えて行動できる『人間力』を育てられるよう日々活動を行なっています。
マルバ水戸FCの歴史
1996年にフットサルチームを設立し、1999年に開始された関東フットサルリーグには第1回から参加し、長年に渡り関東フットサルリーグに所属していました。
2021-22シーズンは関東フットサルリーグ2部に所属。
2022-23シーズンは、Fリーグ実行委員会によって日本フットサルリーグ(Fリーグ)への参入が承認され、F2リーグでプレーすることが決定しました。
マルバ水戸FCの特徴として、マルバでスクールを教えているコーチが在籍、マルバの卒業生も数多く在籍しています。他のチームから移籍をしてくれた選手も数多く在籍しています。
今季のスローガンは、、、
『魅せつけろ!』
マルバのスクール生、応援してくれる方々、スポンサー様、会場に足を運んでくださった方々、全員がワクワクしてもらい、そしていいプレーをたくさん魅せつけられるように日々の練習を取り組んでいます。
マルバのスクール生が目指すべき場所となれるように活動していきます。
マルバ水戸FC試合情報
マルバ水戸FCホームゲームチケット販売情報
\マルバ水戸FCをみんなで応援しよう✨/
今季よりFリーグに参入したマルバ水戸FCの記念すべきホーム初戦が7月3日にいよいよ開催されます。
malvaの代表として、
優勝を目指すことはもちろんですが
・malvaのfootballを魅せること
・成長する姿を見せること
・憧れられる選手になること
・子供たちが目指せる場所になること
を胸に一生懸命プレーして参ります。
皆さま応援の程、宜しくお願いいたします🙇♂
🏆 Fリーグ 2022-2023 ディビジョン2
📆 7/3(日)13:00 会場:アダストリアみとアリーナ
🆚 マルバ水戸FC vs.ポルセイド浜田
〇チケット購入はこちらからご覧ください。
https://malva-fc.jp/malva-mito-fc/
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