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関東大会決勝 山梨学院 9-3 専大松戸
山梨学院(山梨)vs専大松戸(千葉)の決勝で勝った方が明治神宮大会への出場が決まる。
両校とも不動のスタメン。先発は山梨学院が前日に初完投した背番号10の林 謙吾投手(2年)が連投、一方の専大松戸は最速141キロ右腕、1年生の梅澤 翔大投手(1年)が登板し試合が始まる。
試合は山梨学院が序盤から常に試合を優位に進める。先制したのは山梨学院であった。
山梨学院は2回表、この回先頭の髙橋 海翔内野手(2年)が左中間への二塁打を放ち出塁すると、続く佐仲 大輝捕手(2年)がきっちりと送り1死三塁とする。ここで6番・大森 燦内野手(2年)がきっちりと犠飛を放ち幸先良く1点を先制する。
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https://www.hb-nippon.com/report/2390-hb-nippon-game2022/23547-20221030006
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