【高校野球関東大会】清原和博氏の次男・勝児は無安打も慶應義塾が長打攻勢で昌平に快勝!

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関東大会ベスト8 慶應義塾 7-3 昌平

16安打を浴びながら先発完投した1年生右腕・小宅投手。慶應義塾はこの日の勝利でセンバツ出場が濃厚となった
父の清原和博氏
清原和博氏の次男・勝児選手

 肌寒い一日となったこの日の県営大宮球場。秋季関東大会は準々決勝、勝負の一日を迎える。第2試合は清原和博氏の次男・清原 勝児内野手を擁する神奈川県の2位校・慶應義塾対埼玉県の1位校、スーパーシード・昌平との一戦である。

 慶應義塾は前の試合6番の福井 直睦外野手(2年)が5番に上がり、前の試合本塁打を放った清原が、7番から1つ打順を上げ6番に入り、5番を打っていた延末 藍太内野手(2年)が7番に入る。一方の昌平は、県大会中に手を負傷していた小林 驍汰内野手(2年)がケガも癒え3番に復帰し、3番を打っていた磯木 一路内野手(2年)が6番に入る。6番を打っていた酒井 啓多外野手(2年)が7番に、7番を打っていた平田 春樹内野手(2年)が8番に入る。

 先発は慶應義塾が背番号10の右腕・小宅 雅巳投手、一方の昌平は左腕・石井 晴翔投手と両1年生が先発し試合が始まる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/87e55777af4f33623f866de444fb2a1cc191eb0f

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南 英博のアバター 南 英博 ULTRA SPORTS 編集長

世界初のクラウド型スポーツメディアである「ULTRA SPORTS 」WEB版の編集長に就任。当サイトはアスリートのセカンドキャリアを応援し、将来的に様々な競技の参加者同士が自由に交流できるプラットフォームとすべく日々奮闘中。ライターとしての顔も持つ。フットサル、高校野球の取材経験あり。高校野球は主に埼玉担当。

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