【女子プロレス】西川口提案『東京女子プロレス5vs5シングルマッチ抽選方法』

5月29日の東京女子大手町大会で東京女子のシングル王座『プリンセス.オブ.プリンセス』の現王者.中島翔子と同王座時期挑戦者決定戦に出場する4名に『(19)98年(度生まれ)組』鈴芽、遠藤有栖、荒井優希、宮本もか、猫はるなの5名による『5vs5シングル』が組まれた。

試合の組み合わせは抽選で決めるそうだが、その方法を私なりに提案してみたい。

①ドラフト会議方式

◇まず試合出場順を決めなければならないので、98年組は抽選を行う。

それには、選んだ紙には『1』から『5』までの数字が入っており、1を引いた選手は第1試合、2を引いた選手は第2試合…に出場する事になる。

◇次いで98年組は戦いたい選手の希望を発表する。

誰とも被らなかった場合には『試合順.対戦相手』が正式決定する。

但し重複した場合は抽選をする。

当たりを引いた選手は対戦相手が決まる。

抽選を外した選手は再度対戦相手の希望を発表する。

勿論、ここでも重複した場合は抽選を行う。

◇『試合順.対戦カード』が完成するまで抽選をして行う。

②サプライズ方式

◇まず98年組は抽選をする。

次いで、相手となる中島達も抽選を行う。

98年組→試合出場順

中島、辰巳、瑞希、上福、渡辺→対戦相手

その場で抽選結果は発表せず、入場時のテーマ曲で分かるようにする。

結構、この方法は盛り上がると思うんですけどね…。

東京女子プロレス関係者の皆様、いかがでしょうか?

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野球とプロレスを中心に述べたいと考えております。 文才がないので誰でも言えるような薄っぺらな記事ばかりになる事を先に謝罪致します。

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