【MLB】ゲレーロjr.とアロンソ共に年俸調停を回避。一塁手として史上最高額を叩き出す!

現地13日、ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロjr.とメッツのピート・アロンソはそれぞれのチームと年俸調停を回避し、年俸調停を有する選手では最高額となる単年約1450万ドルで合意した。
ゲレーロjr.とブルージェイズの合意は、ESPNのジェフ・パッサンがアロンソとメッツの合意を報じてから、それほど時間がかからずしてスポーツネットのシ・ダビディを通じて伝えられた。

ゲレーロjr.はご存じの通り、殿堂入りを果たした父ブラディミール・ゲレーロの子供であり2019年のメジャーデビュー年にはMLB全体でトッププロスペクトだった。ゲレーロjr.のルーキーシーズンは新人の選手としては立派なものであったが、デビュー前の期待とは程遠く123試合で打率.271、OPS.772の成績を残し、翌シーズンは短縮シーズンの中、WRC+は110と前年の106と比べるとやや改善したが、多くは似たような成績であった。
2021年はついに、プロスペクト時に期待された成績を挙げ161試合で打率.311 OPS1.002 WRC+166でオールスターMVP、シーズンMVP投票でも2位になった。昨シーズンは2019~20年ほどではないものの、やや現実に戻ったかのような成績になったが打率.272、WRC+132で2年連続でのオールスターゲーム、またシーズンMVPでは下位に投票が入った。

一方、アロンソもゲレーロjr.と同じく2019年にメジャーデビューをしルーキー最多記録のシーズン53本塁打を放ちその年の新人王を受賞。現時点でのアロンソのキャリアにおいて、ルーキーシーズンほどの打棒には戻っていないが、素晴らしく安定したバッターであることは変わりなく、2022年と2019年のWRC+144はキャリア通算の138をやや上回るものとなっている。またアロンソがWRC+で130を下回ったシーズンは、短縮シーズンである2020年のみである。
昨シーズン101勝を挙げたメッツのベストオフェンシブバッターとして、今シーズンも引き続き世界一制覇を野望に抱くチームのカギを握る選手と考えられる。

両者ともに勝ち取った1450万ドルは、年譜調停の権利がある選手としては一塁手史上最高額と冒頭で書いたが、アロンソの場合は調停2年目であったのに対しゲレーロjr.は調停1年目からの結果であり、まだ来オフと2025年シーズン前の2年間、年俸調停の権利が残っている。しかしながら、ブルージェイズがその前にゲレーロjr.と延長契約を結ぶ可能性も大きく、ゲレーロjr.本人も、延長契約にはオープンの姿勢となっている。今日の合意に達したことが、今後の今オフシーズンで延長契約の妨げとはならないが、現時点でブルージェイズとゲレーロjr.が延長契約について動いているといった情報はない。またアロンソに関しては、トレードルーマーズのマット・スワーツが算出した額が約1590万ドルであったため、大きく下回るものとなった。アロンソは2024年に調停3年目を迎え、次のオフにFAを迎える。

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引用元:z101digital.com

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