【海賊団】スケボーでも「チームを組む」大切さ【新メンバー】

ハイボルテージ・スケートボーディングの「ゆーた」です。

この度、ハイボルテージ・スケートボーディングに新しい仲間が加わりました!

スケートボードのHowToをはじめ、様々なコンテンツをTikTokにて配信している

ボノボチャンネル【公式】さん

です!

TikTokではフォロワーが2.3万人いるマイクロインフルエンサーです!

今回は、このボノボ君とハイボルテージ・スケートボーディングが協力・提携関係を結びました!

という訳で今回の記事では、

・何故、協力することになったのか?
・チームを組む大切さ

について執筆していきます!

目次

何故、協力することになったのか?

何故、ボノボ君と私達が協力・提携関係になったのか・・・

それはズバリ!利害関係が一致したからです!!!

このように書くと、かなりドライな感じではありますが・・・笑

利害関係が一致しないと、協力関係にはなりませんからね!笑笑
(ゆーたとボノボ君が、元々知り合いで仲良しだったのもあります!笑)

では、どのように一致したのか。

ハイボルテージ・スケートボーディングの視点とボノボ君の視点両方から見ていきましょう!

ハイボルテージ・スケートボーディングからの視点

私達ハイボルテージ・スケートボーディングは、3人(4人)で活動しております。

Matty→ライダー、スクール講師、動画編集、デザイン、DIY

ナヲ君→ライダー、スクール講師、ブログ原稿執筆、撮影(フィルマー)、DIY

ゆーた→ワードプレスや公式LINEの開発・運営、自治体様や企業様への営業・調整、ブログ記事校正リライトSEO対策

etc.

このように、かなり役割分担がされています。
※(4人)となっているのは、ゆーたの父親がワードプレスのプラグインなど様々な部分を担当していますが、表には出ていない為です。

こうして見ると、なんでもできちゃいそうです!

ゆーたはセミナー講師でもある為、しゃべってイベントを回す事も出来ます。笑

しかし!

冷静に見ると、令和の時代に大切な「アレ」が足りない!!!

そう!SNSです!!

公式LINEのシステムなどは作れるのですが、毎日投稿などの「SNSクリエイター」がいないのです!

尚且つ、スクールの講師が出来るしっかりした大人のスケーターも足りません・・・

そこに現れたのが、「救世主・ボノボチャンネル【公式】」

彼は、私達に足りないすべての要素を持っている”スーパーマン”だったのです!

その為、「いっしょにやろ♪♥」

と声をかけさせていただきました!

ボノボチャンネル【公式】からの視点

ボノボ君は、TikTokやInstagramを始めとするSNSで活動していて、自身のアパレルまで作っていて、非常にすごい!!!

色々な人とも一緒に滑っていて、なんでも一人で出来ちゃいそうな感じです。

しかし、一人である程度出来てしまうからこそ、人手が足りなかったり、大きなイベントを打つ事や自治体・企業と大きく関わっていく事までには手が回らなかったと思います。

そこで、イベントやスクールなどにも特化していて、様々な所とも話が出来るある意味「事務所」的な動きも出来るハイボルテージ・スケートボーディングから声を掛けられ、ボノボ君にとってもメリットがあったという訳です。

彼自身もスケートボードを教える機会も多く、ハイボルテージと組んで実地でスクールに参加してくれる人と触れ合える事がとても良いと言っていました。

「(ハイボルテージ・スケートボーディングは、)SNSだけじゃなくてリアルで活動できる場を提供してくれた、最高のパートナーです。」

ボノボ君がこのメッセージをくれた時は、正直泣くかと思いました。笑

チームを組む大切さ

ざっくりと話すと、このような流れで

ハイボルテージ・スケートボーディング×ボノボチャンネル【公式】

というチームが出来上がった訳です。

ここで注目したいのが、「チームを組む大切さ」です。

みんな、得意・不得意な事は違います。

実力や実績を伸ばしていきたいと考えた時に、「不得意な弱点を克服していこう!」というような考え方があると思います。

これは、とても良い考え方だと思います。

ですが、ハイボルテージ・スケートボーディングは違います。

「不得意な事?弱点?苦手なんだもん!しょうがないじゃん!!」

「それよりも、得意な事や強みをガンガン伸ばしていこうぜ!」

「きっとこれから【俺たちが苦手としている事を得意としている人】で、【俺たちが得意としている事が、強みではない人】が現れるから、その時に一緒にやろうって誘おう!!」

このようなマインドで活動しています。

ハイボルテージ・スケートボーディングのMattyはこの状態を、「ワ〇ピースの海賊団みたいだ!!」とはしゃいでいます。笑

チームを組むことで、弱点を補完しあい、強みをガンガン伸ばせる!

これが、チームを組むことの大切さだと考えます。

また、スケートボードのような個人で行うというイメージがある事でも、チーム組めちゃうんですね!

これからもこのマインドで活動をしていきます!

結果このマインドが正しいかはわかりませんが、今のところは効果抜群です!!!

個人で活動している方も、良かったらこの【海賊団】、作ってみてください!笑

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この記事を書いた人

HIGHVOLTAGE SKATEBOARDINGのアバター HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING スケートボード×WEB/オンラインスケートスクール

【WEB×スケートボード】メンバー:ゆーた(代表、ライター、システム開発)
Matty(看板スケーター、クリエイター)、ナヲ(フィルマー、ライター)
WEBサイト「スケボー初心者必見!パークデビューのためのトレーニング法」を運営。公式LINEとWEBサイトを組み合わせた「オンラインスケートスクール」もリリース。埼玉県・群馬県の自治体や一般企業・スケートショップとタッグを組み、「初心者スケートスクール」や「トリックコンテスト」などのイベントも開催。スケートボード界のさらなる発展に貢献できるように、絶賛活動中!

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