傾奇者が小学校「ミニバスケットボール部」の指導に挑む〜その9

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傾奇者が小学校「ミニバスケットボール部」の指導に挑む〜その8

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酷暑でのシューティング

ペイントエリア(ボックスまわり)に1箇所入ったら次のポジションに移動で9箇所からのシューティングをする。本来は確率をあげていくのが目的で、1周終わる毎に水分補給と休憩を時間を計って休ませるのだが···休憩が終わると指示をしていないのにダッシュでシュートエリアに行き1周の速さを子供達で競うようになり(体調が悪くなったりすることは皆無だったが)大声で、はしゃぎながら、シュートの時だけ真剣になりやっていた。結果的にはシュート確率も上がり次のステップに行く予定であった。

顧問の一言

子供達はシュートも含めミニバスケットボールが楽しくまた好きになっていた。そんな矢先の出来事だった。子供達が顧問に「前年度の(ブロック)チャンピオンチームと試合をしたい!」と顧問に申し出た。顧問は即答で「申し込んでも無理だから」という一言で一蹴した。子供達は沈んだ。そのうちの1人のシュート力が1番あった子が辞めた。辞めてミニバスケットボールではなく、バスケットボールにチャレンジすると言うので、親御様と何故か私が、話をしてバスケットボールにその子はチャレンジする道を選んだ。その子の中にあったのは、あるバスケットボール漫画の名言だった。「顧問が諦めてるんだもん」

その子のバスケットボールの練習にも付き合い、また、その子も部活動外で、ミニバスケットボールの仲間のサポートをしてくれた。

そして来年度のミニバスケットボールの試合日程と内容が発表されたが、それは、また次のお話で。

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バスケットボール他
回りから見てスポーツも含め礼節を重んじているらしい。

違う視点からスポーツも含め物事を見るのが得意。

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