傾奇者が「バスケットボールクラブと教室」の指導と現状を描く〜その6

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傾奇者が「バスケットボールクラブと教室」の指導と現状を描く〜その5

たまたま、市区町村でやっている教室に、小学生の子は、暫く通うようになった。そこの教室にコートを提供していたのは、その子が握手をしたキャプテンのいる高校だった。

会うと声を掛け合い面白いもんだなと思った。ただ、小学生、中学生のみの教室なので一緒にプレイをする事は無かったが。

ここには3人のコーチが居た。一人は全国的にも有名なコーチと一人はその有名なコーチに憧れているコーチと一番下っ端に扱われているコーチであった。

個人的には一番下っ端のように扱われていた、この高校のコーチが圧倒的にバスケットボールIQも高く、唯一私とバスケットボールの話が出来るコーチだったので、その教室に通っている際、小学生の子は自然とそのコーチに聞きに行っていた。

来ている子は小学5年生から中学3年生までであった。

最初、コーチにその子は全く通用しないと思われていたらしい。たかだか150cm。幾らレベルの低いブロックだろうが、中学生には、こてんぱんにやられると思われていた。だが、あっさりとオフェンスもディフェンスも通用してしまった。結果その子にとっては、つまらない退屈な練習になった。

当たり前だが男性の私と1 on 1という常に厳しい状態からのシュートを普段から打っていたので、相手にならなかった。その子のジレンマは続く。

その後、どうなったかは、また次のお話で。

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バスケットボール他
回りから見てスポーツも含め礼節を重んじているらしい。

違う視点からスポーツも含め物事を見るのが得意。

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