傾奇者が「バスケットボールクラブと教室」の指導と現状を描く〜その5

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傾奇者が「バスケットボールクラブと教室」の指導と現状を描く〜その4

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高校の試合観戦

小学生の子も親御様も前回の中学生の試合を見て落胆していた。

高校のブロック大会を観に行った時に、その子は一緒に公営の体育館で練習に参加させて頂いた高校の応援に行った。

だがその子は、このブロックで優勝する事になる他チームのキャプテンに目を奪われていた。目を奪われていたのはパス能力だ。そのキャプテンだけが、やけに目立った。

一緒に練習をさせて頂いた高校も次の大会に出られたのだが、高校もこのブロックのレベルは高くないので次の大会では相手にならなかった。

このブロックで優勝したパスを捌くキャプテンだけは、その子の目には別格に映ったのだろう。たまたま帰り際に、そのキャプテンに出会い握手をしてもらってファンになったみたいで、その後の幾つかの大会で、一緒に練習をさせて頂いた高校と、このキャプテンの応援に行った。

都道府県の大会でベスト16が、このキャプテン率いるチームの最高成績であった。

あっ、そうそう。その子が握手してもらっていた時に、私はそのキャプテンに1つだけアドバイスをした「バウンズパスを覚えな」と結局引退するまで出来なかったが。

小学生の子には目標が出来たようであった。

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この記事を書いた人

バスケットボール他
回りから見てスポーツも含め礼節を重んじているらしい。

違う視点からスポーツも含め物事を見るのが得意。

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