傾奇者が「バスケットボールクラブと教室」の指導と現状を描く〜その1

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バスケットボール クラブ

バスケットボールに転向した子と親御さんと一緒に、幾つかのバスケットボールクラブとバスケットボール教室を見学に行かさせてもらった。

幾つかのうちの殆どが、こんな状態であった。正直、驚いた。この子達は何をやっているのかと。格好だけはバスケットボールをやる格好だが、バスケットボール云々以前の問題だ。何も出来ていない。私が小学校で教えさせて頂く前よりも酷い。これで、お金を取るレベルなのかと。親達の胡麻の摺りあいに始まり、体育館に入る時に履き替えたシューズばグチャグチャ。フロアはズルズルに滑り、ボールも同じ状態。30人程、小学校高学年から中学生迄らしいが、マトモなシュートを打てる子など一人もいない。バスケットボールというよりスポーツではない。手がつけられる状態ではない。

何よりも何処もダメだったのがコーチ(指導者)だ。シューズの紐も結ばず、格好つけだけで、試合では全く使えないドリブルを2つだけ適当に教え、後はレフェリーのいない要するにバイオレーションやファウルのない簡単に言えばルールのないミニゲームをやって終わり。週2回2時間かけて下手になるだけ。

何人かの子に中学校名を聞いて大会の結果を見たが、その、どの学校もブロックの1回戦も大差で負けているドアマットチーム(ドアマットは足で踏むため弱いチームは、そう言われる)真面目に取り組む子もいたが殆どの子が適当だった。

まともに出来るクラブが見つかる迄、公営の体育館を借りマンツーマンで、当分の間、私が指導する事になった。

そしてバスケットボールのまともなクラブ教室に出会うのは、次回のお話で。

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バスケットボール他
回りから見てスポーツも含め礼節を重んじているらしい。

違う視点からスポーツも含め物事を見るのが得意。

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