日本代表DF高井幸大(21)が、イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーからドイツ・ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(以下、ボルシアMG)へ今季終了までの期限付き移籍を果たしました。
出典元:高井がトットナムからボルシアMGに期限付き移籍 W杯出場に向けて新天地で巻き返し 背番号は14 – スポニチ Sponichi Annex サッカー
高井幸大のこれまでのキャリア
高井幸大は、2004年9月4日生まれの神奈川県横浜市出身のセンターバックです。川崎フロンターレのユース出身で、2022年にトップチームに昇格しました。2023年には天皇杯優勝に貢献し、2024年には日本代表デビューを果たすなど、若くして国内外で注目を集める存在となりました。
トッテナムへの移籍とその後の状況
2025年7月、高井は川崎フロンターレからトッテナム・ホットスパーへ移籍金約10億円(500万ポンド)で完全移籍を果たしました。契約期間は2030年までの5年間と報じられています。しかし、移籍直後に足底筋膜炎や大腿四頭筋の負傷に見舞われ、公式戦での出場機会を得ることができませんでした。2025年12月28日のクリスタルパレス戦で初めてベンチ入りを果たしましたが、出場は叶いませんでした。
ボルシアMGへの期限付き移籍
2026年1月2日、ボルシアMGは高井の期限付き移籍を正式に発表しました。移籍期間は今季終了までの半年間で、背番号は14に決定しています。高井は同日から冬季中断期間中のチーム合宿に合流し、新天地での再起を図ります。
ボルシアMGの現状と日本人選手の活躍
ボルシアMGは、2025-2026シーズンのブンデスリーガで15試合を終えた時点で18チーム中12位と苦戦しています。チームには日本代表FW町野修斗も所属しており、高井の加入により日本人選手同士の連携が期待されます。
クラブ関係者のコメント
ボルシアMGのスポーツ・ディレクターであるルーベン・シュレーダー氏は、高井について「幸大は優れたスピードも兼ね備えた長身でフィジカルの強いセンターバック。彼にはすぐに我々を助けるに十分な資質がある」と高く評価しています。
今後の展望
高井幸大にとって、ボルシアMGでのプレーは2026年北中米ワールドカップ出場を目指す上で重要なステップとなります。新天地での活躍が期待されるとともに、町野修斗との日本人コンビがチームの浮上に貢献することが望まれます。
まとめ
高井幸大のボルシアMGへの期限付き移籍は、彼のキャリアにおける新たな挑戦となります。負傷からの復帰を果たし、ドイツの地で再び輝きを放つことが期待されます。日本代表としての活躍も含め、今後の動向に注目が集まります。
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