傾奇者が小学校「ミニバスケットボール部」の指導に挑む〜その6

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傾奇者が小学校「ミニバスケットボール部」の指導に挑む〜その5

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ミドルシュート

スキーマシューティングでシュートフォームとシュートレンジが解っているので、次はゴールに対して色々な角度からのシュートにチャレンジしていく。ジャンプシュートは、まだ出来ないのでジャンピングシュートとセットシュートがメインになる。

打つ場所は右0°右45°90°左45°左0°の5箇所からスタート。まずは、ここもスキーマシューティングでシュートレンジを決める。

私は、よく見かけるゴール下からパスしてシュートするシューティングには、あまり意味がないと思っている。何故ならゲーム中にそのシチュエーションは殆どないからである。

なのでパサーもゲームを意識してのポジショニング、リバウンダーも同じくゲームを意識してのポジショニングである。

シューターは必ずボールにミートして打つ。(ゼロステップ全盛だが、2歩のステップで)打つ本数は各10本ずつでパサーが本数を数えリバウンダーが入った数を数えて後で率を出す。さすが小学生「あれ?いま何本目だったっけ?」という声がよく出る。

シューティングのメンタル

最初のうちは10本中0本や1本も珍しくない。ただ打った本人達は明らかに凹んでいる。私が「プロのバスケットボールプレイヤーとかマイケル・ジョーダンって試合中に10本打ったら何本位入ると思う」と子供達に聞くと「全部!、9本、8本」と返ってくる、そこで「実は5本前後だよ2本に1本は入らないんだよ」と教えると驚く「プロでも、マイケル・ジョーダンでも、そうなんだから小学生で10本打って2本、3本入ったら凄くない?」と尋ねると「そうだよね、じゃ私もう少しで、プロやマイケル・ジョーダンに成れるじゃん!」と、その後は、みんなで声を掛け合い良いムードの中、徐々に確率が上がっていく知らぬ間にパスとリバウンドも上手くなりながら。。。

更にシューティングは実戦向きへとシフトして行く、どうシフトさせて行くのかは、また次のお話で。

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バスケットボール他
回りから見てスポーツも含め礼節を重んじているらしい。

違う視点からスポーツも含め物事を見るのが得意。

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