傾奇者が小学校「ミニバスケットボール部」の指導に挑む〜その1

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傾奇者が驚いた、ある小学校での部活動の実態

そんなこんなで、小学校のミニバスケットボールを教えさせて頂く事になったのですが、問題点が2つ。

1つは他の部活動の成績が優秀だった為、体育館が、ほぼ使えない状態であった事。

もう1つは顧問の先生達がバスケットボール未経験だったこと。先生達の給与、残業ベースと仕事量を考えると、先生方は大変である(今後、何処かでふれます)。

体育館が使えない。ただ校庭の隅っこにボロボロのバックボードとひしゃげたリングと擦り切れたネットのゴールが2つあった。

これを使わせてもらった。最初は2人だけゴール下からのバンクショット(ボードに当てて入れる)の目印を教えて打っていった。

バスケットボールにはトラベリングというルール(ボールを保持して3歩、歩くと反則になる)があるので1人の子にパサーをしてもらい、パスキャッチをする時に1、2とステップを踏んで、バンクショットを打つ(私は必ず利き手と逆側の手からさせます、そうすると利き手は勝手に上手くなって行くので)。

パサーも実戦を想定した位置からのパスで、シューターは10本打って何本入るかが最初でした。自分達で石ころを使って何本入ったかを出しては、ノートに記入して(割り算と掛け算)をして確率が上がる下がるのを、大きな声で、はしゃぎながらやっていた。

何日かすると1人また1人と勝手に仲間が増えてきた。

つづく。

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バスケットボール他
回りから見てスポーツも含め礼節を重んじているらしい。

違う視点からスポーツも含め物事を見るのが得意。

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