【ダイエット】令和の虎MCでパーソナルジム運営・雫石将克の投稿!秋バテ大丈夫?

こんにちは!高知市のパーソナルジム アンカー 高知店&ヨガスタジオ アンカー代表の雫石将克です。
今日は9月17日、夏から秋へと季節が移り変わるこの時期は、心身の不調が出やすいタイミングです。

朝晩は涼しくなったのに、日中はまだ暑さが残る、、、この寒暖差が「秋バテ」を引き起こします!

「なんとなく疲れが抜けない」
「食欲がわかない」
「やる気が続かない」

そんなお悩みは、夏の疲れを引きずっているサインかもしれません。今日は、秋バテの原因と、その解消に役立つジムやヨガでの習慣についてご紹介します!

目次

🍂 秋バテの原因とは?

秋バテは、夏の生活習慣や気候変化によって起こる不調の総称です。

  1. 冷房で体が冷えて代謝が落ちる
     長時間の冷房で体温調節機能が乱れ、血流も悪くなります。
  2. 冷たい飲み物や食べ物で胃腸が疲れている
     夏に摂りすぎた冷たいものは、秋になっても体を弱らせます。
  3. 気温差による自律神経の乱れ
     昼夜の寒暖差が大きく、自律神経がバランスを崩しやすい時期です。

こうした要因が積み重なり、「だるさ」「頭痛」「食欲不振」といった秋バテの症状につながります。

🏋️‍♀️ 高知市のジムでできる秋バテ解消法

秋バテを乗り切るには、運動習慣を取り戻し、自律神経を整えることが大切です。

  • パーソナルトレーニングで代謝アップ
     筋肉を動かすことで血流が改善され、体温調節もスムーズに。特に基礎代謝を支える大きな筋肉(脚・背中・胸)を鍛えると、冷えや疲労回復に効果的です。
  • ヨガで呼吸と姿勢を整える
     ヨガは深い呼吸とストレッチを通じて自律神経を安定させます。リラックスしながら体を動かせるため、心の不調にも効果的です。
  • 軽い有酸素運動でリフレッシュ
     ウォーキングやバイクなど、軽い有酸素運動は血流を良くし、頭もスッキリ。秋の涼しい空気を感じながらの運動もおすすめです。

🍊 秋の高知食材で内側からサポート

運動に加えて、栄養バランスも大事です。高知には秋バテ解消に役立つ食材が豊富にあります。

  • カツオ:高たんぱくで鉄分も豊富、筋肉修復に役立つ。高知といえばカツオ!
  • ナス:体の熱をクールダウンし、胃腸をいたわる。安芸市のナス大好きです。
  • サツマイモ:食物繊維で腸内環境を整える。高知のさつまいももブランド芋たくさん!
  • 柑橘類(直七や文旦):クエン酸が疲労回復を助ける。高知と言えば文旦!

などなど、ジムで運動したあとに、こうした旬の食材を取り入れると、より効果的に体を整えられます。

まとめ

  • 9月17日頃は「秋バテ」が出やすい時期
  • パーソナルジムで筋肉を動かし、ヨガで呼吸を整えると不調改善につながる
  • 高知の旬食材を取り入れれば、内側からも秋バテ対策が可能

パーソナルジムアンカー 高知店では、パーソナルトレーニングとヨガを組み合わせたサポートで、季節の変わり目でも快適に過ごせる体づくりをサポートします!

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この記事を書いた人

雫石 将克のアバター 雫石 将克 (株)Speak Fit 代表取締役/アナウンサー

(株)Speak Fit 代表取締役
話し方教室やパーソナルジム・ヨガスタジオを経営。
元テレビ局アナウンサーとしての経験を活かし現在もフリーアナウンサーとして活動。
ボディビルの選手としても日々トレーニングに打ち込んでいる。

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