鹿児島ユナイテッドサポーターの皆様へ
2025/3/13 19:00
こにわにとってはじめてのクラウドファンディングが開始しました。
なかなか手をつけれなかったクラウドファンディング。
今回いてもたってもいられず、失敗してもいいからプロジェクトを始動しました。
今回はJ3「鹿児島ユナイテッドFC」のサポーターのみなさんのためにプロジェクトを立ち上げました!
今回ここまでに至った経緯を順を追って記載していきます。
おおまかな流れはこちらです。
①WEBラジオ「こにわと梶田の罫線引いとけ!」のアフタートークで紹介したコンテンツ
②梶田ガクシさんが鹿児島ユナイテッドFCのアウェイ戦を見に行く
③その後、Xでスペース開いたら鹿児島ユナイテッドFCサポーターさんが熱すぎた!
④梶田さんと4/13のホームゲームに行く予定を立てる
⑤クラウドファンディングで旅費を募ってみようと考える
⑥クラウドファンディング開始!
というおおまかな流れです。
ではストーリーを書いていきます。
私と梶田ガクシさんで毎週木曜日22:00からWEBラジオをしています。

この中で、こにわと梶田の「罫線引いとけ!」というWEBラジオをしています。
オールジャンルについて語るラジオなのですが、番組終わりに梶田さんがこれ言い忘れたとあるコンテンツを教えてくれました。
それがこちら。
この番組がめちゃくちゃおもしろいということで見てみました。
全てはこの番組からこのクラファンまでのストーリーが始まりました。
この番組を梶田さんがXでつぶやいたところ、梶田さんのXが鹿児島ユナイテッドFCサポーターのいいねとRT溢れかえります。
さらにはチームの社長も反応、番組の公式も反応。
梶田さんは決意します…
これは試合を見に行ってみよう
その日の試合鹿児島ユナイテッドFCがアウェイで勝利!
鹿児島ユナイテッドFCサポーターが沸いてる中、梶田さんはXのスペースをやってみようと開いたところ…
鹿児島ユナイテッドFCサポーターのみなさんがスペースに集まる集まる!!!
僕もスペース開始3時間後くらいにまだやってるのを発見し参加。
終わってみれば深夜2時くらい、計5時間の、鹿児島ユナイテッドFC特番ラジオだったのです(爆笑)
— 梶田ガクシ (@gaku1977) March 1, 2025
これがそのスペース。
アウェイサポ、鹿児島でなにしてる?のスタッフさんまで参加という奇跡も起きました。
5時間あるのでお時間あればお聞きください。
ちなみに、アウェイサポ、鹿児島でなにしてる?のスタッフさんは全部聞いたそうです(笑)
そこから自分たちのラジオでも「鹿児島事変」として話をしました。

僕たちがなぜここまで鹿児島ユナイテッドFCサポーターのみなさんにコンテンツを作りたいのか?
それはサポーターのみなさんの切実な願いがありました。
「自分たちはチームが大好きでチームの良さをたくさんの人に伝えたい、だからコンテンツがもっとほしいんです!」
この願いがビンビン伝わりました。
だから、たくさんの人を巻き込む力が本当に強くて!
我々が2人でやる簡単なコンテンツ、呟きだけでも本当に喜んでくれたんです。
しかも鹿児島県出身でもない、鹿児島ユナイテッドFCさんとも関わりがなくても受け入れてくれたんです。
なにより、僕たちもコンテンツが見られてほんとに幸せを感じてました。
梶田さんと試合を見に行き、何かコンテンツ作りに行きませんか?と提案しました。
そこからすぐに4/13の試合に行くという計画ができました。
ただ今回これだけの日本一、いや、世界一熱いサポーターのみなさんに感謝を伝えるだけではワクワクは弱いと感じました。
鹿児島という土地も簡単には行けない。
だったら移動までもコンテンツにしたい、そしてサポーターのみなさんに甘えたいと考えました。
そこで僕が梶田さんに
クラウドファンディングで旅費を集めませんか?
と提案。
温かいサポーターのみなさんの感謝をより感じたくクラウドファンディングを立ち上げました。
それがこちらです。
https://camp-fire.jp/projects/836235/view
会場でたくさんのコンテンツを作ります。
小さな小さなコンテンツかもしれないですが、それでも喜んでくれる方のために誠心誠意、愛を持って作ります。
目標金額を達成するのが目的だけではなく、鹿児島ユナイテッドFCサポーターのみなさんとより深い縁を作るために全身全霊でクラファンをしていきます。
鹿児島ユナイテッドFCサポーターのみなさん、ともに楽しい、おもしろい、ワクワクするコンテンツを作っていきましょう!
みなさんと会えるのがほんとに楽しみです。
そして、僕たちを受け入れていただき本当にありがとうございます。
こにわのnoteはこちらから!!
↓
https://note.com/koniwa_yasumasa
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