【女子バスケ】皇后杯決勝はデンソー対ENEOS
第92回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会の準決勝が1月9日に行われ、デンソーアイリスとENEOSサンフラワーズが勝利を収め、11日に行われる決勝戦へ駒を進めた。前回大会王者・富士通レッドウェーブは準決勝で姿を消し、大会は新たな王者誕生へ向けて最終局面を迎えている。
試合結果要約
・デンソーアイリスが富士通を81-60で下し、2大会ぶりの決勝進出
・ENEOSサンフラワーズがトヨタ自動車を60-55で破り決勝へ
・決勝は女子バスケを代表する強豪同士の注目カード
デンソーが富士通を撃破
堅守速攻で主導権を掌握
デンソーアイリスは、前回大会優勝の富士通レッドウェーブと準決勝で対戦。試合は序盤こそ富士通がリードする展開となったが、デンソーは第2クォーター中盤から流れを引き寄せる。攻守の切り替えを素早く行い、9-0のランで一気に逆転に成功した。
後半に入ってもデンソーの勢いは衰えず、組織的なディフェンスで富士通の得点を抑制。攻撃面では複数の選手が得点に絡み、バランスの取れたオフェンスを展開した。最終的には81-60と21点差をつける快勝で、堂々の決勝進出を果たした。
雪辱を果たした価値ある勝利
デンソーにとって富士通は、前回大会準決勝で敗れた因縁の相手だった。今大会ではその悔しさを晴らす形となり、チームとしての成長を示す試合内容となった。2大会ぶりの決勝進出は、今季の積み重ねが実を結んだ結果といえる。
ENEOSが接戦を制す
終盤の勝負強さが光る
もう一つの準決勝では、ENEOSサンフラワーズとトヨタ自動車アンテロープスが激突。試合は終始拮抗した展開となり、一進一退の攻防が続いた。トヨタ自動車も粘り強く食い下がったが、ENEOSは要所で確実に得点を重ね、主導権を譲らなかった。
試合終盤にはENEOSの経験値が際立ち、落ち着いた試合運びでリードを維持。最終スコア60-55で勝利し、決勝進出を決めた。
皇后杯での豊富な実績
ENEOSは皇后杯において長年にわたり結果を残してきた強豪。過去には10連覇を達成するなど、タイトルへの執念と勝負強さは大会屈指だ。今大会でも安定した戦いぶりを見せ、決勝へと勝ち上がった。
注目の決勝戦展望
伝統カードが再び実現
決勝戦はデンソーアイリスとENEOSサンフラワーズの顔合わせとなった。両チームは過去の皇后杯決勝でも幾度となく対戦しており、女子バスケットボール界を象徴するカードといえる。
デンソーは勢いと組織力、ENEOSは経験と勝負強さが武器。戦力は拮抗しており、どちらが主導権を握るかが勝敗の鍵となりそうだ。11日の決勝戦は、ファンにとって見逃せない一戦となる。
まとめ
第92回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会準決勝で、デンソーアイリスとENEOSサンフラワーズがそれぞれ勝利し、決勝進出を決めた。デンソーは富士通を81-60で破り、雪辱を果たして2大会ぶりの決勝へ。ENEOSはトヨタ自動車との接戦を60-55で制し、安定感ある戦いを見せた。伝統と実力がぶつかる決勝戦は、女子バスケファン必見の舞台となる。
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